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Easyファクス V2

受信したファクス（FAX）文書が印刷されることなく、受信データを自動でフォルダーに振り分け保存し、リネーム処理まで行える「Easyファクス V2」をご紹介します。

FAXをPDFで受け取れるとこんなメリットが！

FAXを外出先からでも確認できます

受信したファクス文書の保存先を、共有フォルダーやクラウドサービス（注2）にすることができます。外出先や在宅勤務などの状況下でも、会社で受信したファクス文書を確認することができます。

その他対応サービス

Google ドライブ

（注2）「たよれーる Microsoft 365」のご利用には別途、契約が必要になります。

パソコンで簡単に文書の検索ができます

ファクス受信時に自動的に保存するフォルダーをあらかじめ設定することができます。振り分けの条件（ルール）を設定できるためファクス文書の検索や管理が簡単に行えます。

ポップアップで新着通知

保存先の共有フォルダーを監視し、新着のファクス受信があれば、PC側に通知を行うことができます。また、保存先へ転送が完了したことを指定のメールアドレスに通知することも可能です。

紙文書の保管が不要になります

ファクス受信時に紙で印刷されることなく、受信データを自動的にフォルダーへ保存できるため、紙文書の保存スペースの確保や管理が、不要になります。
また、用紙代を節約できるため印刷コストの削減にもつながります。

振り分けするフォルダーを柔軟に設定ができます

複合機本体やCSVデータのアドレス帳と連携できるため、アドレス帳に登録された名前で振り分け先のフォルダー名やファイル名を設定することができます。また、アドレス帳に登録されているグループごとの振り分けも可能です。

受信したファクスに自動でファクス返信します

自動であらかじめ設定したメッセージを付与してファクスを自動返信することができます。相手先別にメッセージを変更することも可能です。
受信ファクスの受領確認のやりとりがなくなり、業務の効率化が図れます。