ITとビジネスの専門家によるコラム。経営、業種・業界、さまざまな切り口で、現場に生きる情報をお届けします。
複数の基準で減価償却費を計算したい
- 解決のポイント
- 業務効率向上
日々の業務のなかで、こんなお悩みありませんか?
- 法人税用の償却費計算とは別の基準で減価償却費を管理したい。
- すべての資産を複数基準で管理するのではなく、一部の固定資産のみ複数の償却費計算を行いたい。
システム導入で解決!
「SMILE 会計・資産管理業務オプション」で解決!
会社領域を分けることなく、日本会計基準や国際会計基準など複数の基準で減価償却費を計算、管理することができます。
複数基準償却管理(登録)
任意の基準で管理したい資産について、任意の基準ごとに耐用年数や償却方法を設定できます。1つの資産コードで、複数の償却基準を管理します。
複数基準償却管理(帳票)
各種資産管理帳票で任意基準ごとの出力を行うことができます。
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高度な分析機能と数多くの管理機能をラインアップし、財務会計から管理会計までを幅広くサポート。スピーディーで正確な伝票処理、柔軟なデータの分析と有効活用を実現します。