ITとビジネスの専門家によるコラム。経営、業種・業界、さまざまな切り口で、現場に生きる情報をお届けします。
チームメンバーの担当作業や進捗状況の見える化をしたい
- 解決のポイント
- 情報共有
日々の業務のなかで、こんなお悩みありませんか?
- チーム内での作業、 誰が何を担当するかが把握できず、作業漏れが頻発してしまう。
- 複数人で進める作業の進捗状況が可視化・共有化できていない。
- 効率的な情報共有で「チームワーク」を強化したい。
システム導入で解決!
「eValue スケジューラ」プロジェクトタスク管理機能で解決!
複数人で進める案件を「プロジェクト」として進捗状況を把握できます。「サブプロジェクト」「タスク」単位に作業の詳細を登録し、各担当者は開始/完了、作業内容等を随時反映させます。進捗率や残日数の表示、ドキュメント管理やWebサイトへのリンク設定等も可能で、メンバーは各タスクの進捗状況を把握しつつ、情報を共有することで伝達漏れを防ぐことができます。
ガントチャート機能
各タスクの予定に対する実績に応じて、ガントチャートを表示します。進捗状況は、1カ月/四半期(3カ月)/半期(6カ月)/年(12カ月)のチャート形式で確認でき、進捗が遅れているタスクは赤で表示できます。プロジェクト全体の状況を一目で把握できます。プロジェクトのコピー機能により、設定作業を効率化するだけでなく、実施済みプロジェクトのノウハウを横展開することもできます。
属性項目の活用
各店舗に入力させた売上目標や実績値を自動集計して、全社的な売上目標・実績を管理することができます。キャンペーンの際などに各種販促品の必要数や納品数も属性項目として用意しておけば、各店舗の入力値を自動集計したり、販促物手配の進捗率を確認したりすることができます。
プロジェクトタスク機能を利用することで、複数人で進める作業のスケジュール管理をすることができます。管理の流れを動画でご紹介します。
お困りごとを解決する、関連製品
日々のスケジュール管理だけでなく、「会議開催調整」「行き先管理」「施設予約」「受付応対業務」「タスク管理」など、スケジュール登録と連動してさまざまな業務活動をサポートします