PODなら、例えば、こんなものもPODで印刷できてしまうのです。
- ラミネートやPOP(耐水紙)
- 会社概要やカタログ(冊子綴<と>じ機能活用)
- 名刺(切り抜き加工の名刺用紙)
- 70 cmまでのポスター(長尺用紙)
- そのほか、クリアファイル、シール、厚紙(ボール紙)など
【総合受付窓口】
大塚商会 インサイドビジネスセンター
0120-579-215(平日 9:00~17:30)
例えばクリアファイル、厚紙、薄紙などなど、複合機の印刷力は進化しています
製品やサービスの販促に使うカタログやダイレクトメール、店頭に置くPOPなど、今すぐ印刷したい! と思ったことありませんか。そんな時に、プロダクション機(POD)が活躍します。
目次
いろいろな用紙や素材に印刷できる複合機は、一般にプロダクション機(POD)と呼ばれています。PODとは、Print On Demand、つまりオンデマンド印刷の略。必要な時に必要なだけ印刷できる、という意味ですが、ではオフィスにある複合機やコピー機と何が違うのでしょうか。
皆さんのオフィスで通常使用する複合機やコピー機は、普通紙に高速で多くの枚数を印刷できる、カラー印刷できるなど、業務を円滑に進めるための各機能が備わっています。伝票や報告書など一般の書類の印刷やコピーに適していると言えます。
一方で、PODは、通常の複合機の機能の他(ほか)に、必要な時に必要なだけ印刷できるだけではなく、こんなものにも?!と思われるほどいろいろなものに印刷できることが大きな特長です。カスタマイズしたカタログや、店頭に置くPOPなど、薄紙から厚紙まで、普通紙からコート紙、アート紙、エンボス加工の用紙などなど特殊な用紙の印刷ができます。
例えば、翌日のイベント用のカタログがない! 名刺が足りない! といった時にも、すぐに印刷することができるので安心です。また和紙などの薄紙、店頭におけるPOPなどの厚紙、レザック紙など特殊加工した用紙にもらくらく印刷できます。
PODなら、例えば、こんなものもPODで印刷できてしまうのです。
さまざまな素材に、必要なだけ印刷できることで、日々のプロモーション活動への活用も期待できます。画一的な商品説明ではなく、個々のお客様にあわせて情報を付加しDMを制作する、女性や男性、といったターゲット別に限定の情報を載せるなど、お客様の好みに合わせたカスタマイズが容易になります。しかもつど印刷できるので早い。マーケティングツールとして、PODの可能性は広がっています。
POD、
実際に見てみませんか?
PODの特長を簡単にお伝えしてきましたが、大塚商会では、どのような素材に印刷できるのか、実際にPODを見て触って体感できるイベントを随時開催しています。今回お伝えしきれなかった機能もご紹介しますので、お気軽にご相談ください。
複合機とは何か? 事務・営業・経営の立場から複合機の利用シーンをまとめてご紹介します。
など
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